第32回削ろう会開催 5月14・15日


削ろう会

大工にとって最も基本的で、かつ最高の技術を求められる道具がカンナ。
1997年、名古屋市の宮大工と鍛冶(かじ)職人が「カンナでどれくらい薄く削れるだろうか」と、遊び心で大会の開催を呼びかけた。
賛同した大工や職人約50人が全国から集まり、腕を競い合ったのが「削ろう会」の始まりだ。

大工の祭典「削ろう会」

全国の大工たちが腕を競い合う知られざる大工の祭典「削ろう会」の全国大会で、昔ながらの手仕事にこだわり、カンナによる「薄削り」で、3マイクロメートル前後の薄さを争う。
第32回大会は、2016年5月14日(土)・15日(日) に岐阜県高山市で開催。

技を磨く

薄削り競技全国大会(5/14:出場者調整・一次予選、5/15:1次予選〜決勝戦)
鉋の仕立・研ぎ 講習会(5/14:講師/上條削ろう会会長 他)
釿・鍼の実演(飛騨・高山実行委員長 荒木昌平とハツリ隊)
高山市内での鉋削り実演(5/14午後サテライト会場:日下部邸・高山陣屋)

技を知る

木工具温故会 他による「名匠コレクション」道具・図面など秘蔵展(会場:飛騨センター内ミュージアム飛騨)
飛騨の匠と家具の歴史展(会場:飛騨センター内ミュージアム飛騨)
ミュージアム飛騨「常設展」見学ツアー(解説付き)

技に触れる

削り華アート作り・削り華プール体験
左官体験(泥だんご作り・壁塗り体験等)
飛騨の匠の技の展示・実演・販売
飛騨の食文化体験(飛騨の郷土料理など)
飛騨産材の展示・販売及び削り体験
※イベント内容は予告なしに変更になる場合がございます。予めご了承ください。

概要

日時:2016年5月14日(土) 11:00~16:30、2016年5月15日(日) 9:00~15:00
会場:飛騨・世界生活文化センター 飛騨コンベンションホール(削ろう会競技場)
住所:〒506-0032 岐阜県高山市千島町900-1
UTL:『第32回 全国削ろう会 飛騨・高山大会