【動画】戦国の刀鍛冶から大工道具へ 『越後与板打刃物』


【越後与板打刃物】匠の手【岸本 槙子】


2015/03/18 に公開
戦国時代、上杉謙信の家臣が刀職人を招いて、打刃物を作ったのが起源とされる。
刀鍛冶の高度な技術が受け継がれ、江戸中期には大工道具の産地として名声を得、全国に優れた大工道具を供給してきた。
400年余りの伝統を受け継ぐ与板の打刃物は火造りの鍛造技法によるもので、鉄を炉で加熱し真っ赤に焼いたものをハンマーで叩きながら、形を造る。全国の名棟梁を支える大工道具は、抜群の切れ味を誇る。