3月6日 与板のご当地検定「よいた検定」を初開催


長岡 歴史や文化など100問出題

長岡市与板地域の歴史や文化、産業などを広く知ってもらおうと、よいたコミュニティ協議会などが3月6日、「よいた検定」をよいたコミュニティセンターで初開催する。「ご当地検定」はブームが去った感もあるが、関係者は「逆に注目を集めるのではと考えた」と期待。「与板のファンを増やし、楽しんでもらうきっかけにしたい」と張り切っている。

与板地域は戦国武将直江兼続や妻お船ゆかりの地。かつての豪商の別荘「楽山亭」が残り、400年以上続く「与板打刃物」など多彩な魅力がある。

検定は協議会と与板町歴史ボランティアガイド会が主催。2年前から小中学生向けのジュニア版を実施してきた。問題作成を手掛けるガイド会の大谷伸一会長(67)は「直江兼続のNHK大河ドラマが終わり、与板の注目度が下がっていると感じた。まず子どもたちに地元の良いところを知ってほしかった」と振り返る。

ジュニア版が好評だったため、市内在住の一般向けにも実施を決めた。検定は歴史、文化などに関する100問を出題し、4択式で制限時間は1時間。80点以上が合格となり、合格者には認定証を交付する。

「ご当地検定」人気は最近はやや下火になっているが、大谷会長は「そういう時期にあえて始めて、逆に注目されればと考えた」と狙いを話す。

受験者には事前に250問が載ったテキストを配布する。自身も受験する協議会の小川英司副会長(66)は「知らなかったことが分かるとうれしくて、勉強しているとのめり込む。与板を楽しむチャンスになる。継続していきたい」と話した。

検定料はテキスト代込みで500円(高校生以下は無料)。28日締め切り。出題の傾向と対策を学べる事前研修が28日午後1時半から、センターで開かれる。検定は3月6日午後2時から。

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